Debian JP Project

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その他のリリース情報

stable-updates
stable-updates は、volatile を引き継ぐ、安定版におけるパッケージのうち、定期的な更新が必要なパッケージを厳密な品質・互換性検査の上で提供する公式サービスです。より新しいウイルス検査データベースや spam 検知ツールなどを提供しています。
stable-updates リポジトリは以下のように設定してください。
deb http://ftp.jp.debian.org/debian stretch-updates main contrib
backports.org/backports
Debian Backports は、不安定版から安定版へのパッケージの移植を行っている公式チームです。セキュリティアップデートを独自に行っています。backports は 2010年9月5日より公式のサービスになりました
安定版に比べると品質・互換性検査は不十分ですが、安定版では認識されない新しいハードウェアを使う必要があったり、運用上新しいバージョンのソフトウェアが要求されていたりする場合には、backports リリースが役に立つでしょう。
backports リポジトリは以下のように設定してください。
deb http://ftp.jp.debian.org/debian stretch-backports main contrib non-free
前・旧安定版 (oldoldstable)
現在の前・旧安定版は、 Debian GNU/Linux 7 (コードネーム「wheezy」) です。 セキュリティアップデートは終了しています
できるだけ速やかに安定版への移行を行うことをお勧めします。
旧安定版 (oldstable)
現在の旧安定版は、 Debian 8 (コードネーム「jessie」) です。2015年 4 月 25 日 にリリースされ、現在の最新のアップデートリリースは 2017年 10 月 07 日 です。
旧安定版は、新しい安定版がリリースされたときに元の安定版から移動されたものです。旧安定版のセキュリティアップデートは、さらに次の安定版 (つまり現在のテスト版) がリリースされたときか、旧安定版になってから1年間です(その後、2年間のLTSがあります)。セキュリティアップデートに限らず、旧安定版のサポートは活発とは言えません。できるだけ速やかに安定版への移行を行うことをお勧めします。
LTS (Long Term Support)
LTS (Long Term Support)は公式にセキュリティアップデートが終了したバージョンについて、 別途LTSチームが 利用企業からスポンサー支援を受けてi386/amd64/armel/armhfアーキテクチャに対するセキュリティアップデートを行う試みです (なお、アーカイブ中の一部パッケージがサポート対象から除外されていますので注意してください)。
Debian 6 "Squeeze" に対する LTS は終了しています。
Debian 7 "Wheezy" に対する LTS は2018年5月 まで続けられます。
experimental
experimental は、不安定版 (あるいはテスト版) の補完的なパッケージ集であり、単体のリリースではありません。セキュリティアップデートはありません。
ベータ版のソフトウェアなどの不安定版に入れるのに躊躇するような実験的パッケージが格納されています。通常の用途でこの experimental が必要になることはありませんが、不安定版ユーザには興味深いパッケージを取得できることもあります。