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2016年04月18日
第 109 回 関西 Debian 勉強会のお知らせ
「第109回 関西 Debian 勉強会」 のお知らせです。関西 Debian 勉強会は、関西方面の Debian ユーザ/ユーザ予備群/開発者らで Debian のさまざまなトピックについて Face to Face で楽しく話し合っていく集まりです。
- 開催日時・会場・持ち物等
 - 
  
- 日時: 2016 年 4 月 24 日 (日) 13:30 - 17:00 (開場 13:00)
 - 会場:福島区民センター304号会議室 (定員:20名)
 - 費用:500円 (部屋代、印刷代などの諸費用のため)
 - 事前課題: 
- 
      ENIAC が作成された目的は何でしょうか?
調べてみてください。 
 - 
      ENIAC が作成された目的は何でしょうか?
 
 - 内容
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- Intro
この勉強会の簡単な説明をします。 - OpenFOAM による数値流体解析(担当:Yosuke Otsuki)
PC から スーパーコンピューターの京でも使用できる、フリーの数値流体解析ソフトの紹介をいたします。
ビルド、メッシュの作成、解析の実行と解析結果の確認まで説明する予定です。 
 - Intro
 - 参加方法と注意事項
 - Doorkeeperを参照して、 事前登録をしてください。事情によりDoorkeeperを使えない/登録できない方は担当者まで連絡してください (締切りに間に合わなかった方は、下記連絡先から担当者と連絡を取ってください。)。
 
この件に関するお問い合わせは 関西 Debian 勉強会 担当:かわだてつたろう (t3rkwd@{debian.or.jp} ) までお願いいたします。
2016/04/18 21:32 リンク
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